DNSの逆引きゾーンを定義する(イントラネット&サブドメイン編)【Windows OS】

逆引きゾーン名の指定ネットワークIDとして、先頭byteの値のみを指定すると、「10.in-addr.arpa」というゾーンが作成される。同様に例えば「192.168.0.1」に対応する逆引きゾーンを作成するなら、先頭の「192」だけを指定する。  (1)これを選択すると(デフォルト)、ネットワークアドレスの組から自動的にゾーン名が決定される。  (2)先頭の数字だけを指定すること。後ろの2つの数字は空白のままにしておく。  (3)逆引きゾーン名を手動で指定する場合はこれを選択する。  (4)作成される逆引きゾーン名。

逆引きゾーン名の指定ネットワークIDとして、先頭byteの値のみを指定すると、「10.in-addr.arpa」というゾーンが作成される。同様に例えば「192.168.0.1」に対応する逆引きゾーンを作成するなら、先頭の「192」だけを指定する。  (1)これを選択すると(デフォルト)、ネットワークアドレスの組から自動的にゾーン名が決定される。  (2)先頭の数字だけを指定すること。後ろの2つの数字は空白のままにしておく。  (3)逆引きゾーン名を手動で指定する場合はこれを選択する。  (4)作成される逆引きゾーン名。