DNSの逆引きゾーンを定義する(イントラネット&サブドメイン編)【Windows OS】

新規逆引きゾーンの作成最初にトップレベルの逆引きゾーン「10.in-addr.arpa」を作成する。なお、この画面は、[表示]−[詳細設定]を有効にした場合の表示である。このオプションを有効にしないと、デフォルトの「0.0.127.in-addr.arpa」ゾーンなどの情報は表示されない。  (1)これを選択して右クリックするか、右側のペインで右クリックする。  (2)デフォルトの「0.0.127.in-addr.arpa」ゾーンの定義。「127.0.0.1」→「localhost」が定義されている。  (3)これを選択する。

新規逆引きゾーンの作成最初にトップレベルの逆引きゾーン「10.in-addr.arpa」を作成する。なお、この画面は、[表示]−[詳細設定]を有効にした場合の表示である。このオプションを有効にしないと、デフォルトの「0.0.127.in-addr.arpa」ゾーンなどの情報は表示されない。  (1)これを選択して右クリックするか、右側のペインで右クリックする。  (2)デフォルトの「0.0.127.in-addr.arpa」ゾーンの定義。「127.0.0.1」→「localhost」が定義されている。  (3)これを選択する。