トポロジの選択フォルダ・ターゲットのメンバ・サーバ間でレプリケーションを行うためのリンク(接続)の形態の指定。フルメッシュ形式では、すべてのサーバ間に直接リンクが生成されるが、ハブ&スポーク形式では中核となる1台か2台のサーバを中心にリンクを構成する。後でカスタマイズして、これ以外のネットワーク構成(例:2段以上のツリー形式)にしたければ、後で手動でリンクを設定すればよい。 (1)ハブ&スポークとは、自転車のタイヤのように、中心の軸となるハブと、そこから周辺へ伸びるスポークのような線(リンク)を指す。非常に多くのメンバが存在する場合は、中核となるノードを適宜用意し、そこを中継・経由するようにリンクを構成する。 (2)すべてのノード間を相互に接続する形式。ただし10ノードを超えるようだとリンクが多くなりすぎるので、推奨されない。 (3)初期リンクを作成しないモード。後で手動でリンクを作成する場合に選択する。