第3回 強化された分散ファイル・システムDFS DFS名前空間のルート名の指定DFS名前空間のルートとして使用される名前(ルート名)を指定する。複数の名前空間を用意することも可能。 (1)ルートの名前。 (2)このルートに対応する実際の共有フォルダをどこに作成するか、その共有フォルダのアクセス権はどうするかの指定。デフォルトでは、「C:\DFSRoots\<ルート名>」が共有フォルダとして作成、公開される。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ