第3回 Windowsアプリケーションの正体

図1 VS.NETに書き換えたMyApplicationクラスをコピー&ペーストしたところ新しいプロジェクトとして「Windowsアプリケーション」を選択してプロジェクトを新規作成し、コード表示に切り替えて自動作成されているコードをすべて消去してから、上記のコードをコピー&ペースする。なおVB.NETの場合、プログラムを実行しようとすると「Sub Mainが見つからない」というビルド・エラーが発生するが、タスク一覧上でそのエラー表示をダブルクリックし、開くダイアログでスタートアップ・オブジェクトを設定すれば実行できる。

図1 VS.NETに書き換えたMyApplicationクラスをコピー&ペーストしたところ新しいプロジェクトとして「Windowsアプリケーション」を選択してプロジェクトを新規作成し、コード表示に切り替えて自動作成されているコードをすべて消去してから、上記のコードをコピー&ペースする。なおVB.NETの場合、プログラムを実行しようとすると「Sub Mainが見つからない」というビルド・エラーが発生するが、タスク一覧上でそのエラー表示をダブルクリックし、開くダイアログでスタートアップ・オブジェクトを設定すれば実行できる。