ピボットテーブルによる複数シートのくし刺し集計を行う ピボットテーブルウィザードの起動ピボットテーブルウィザードを起動して、データソースと作成するレポートの種類を選択する。 (1)元となるデータソース。ここでは複数のシートをくし刺し集計するので、[複数のワークシート範囲]を選択する。 (2)作成するレポートの種類。単純なテーブル(表)を作成するか、テーブルに基づいてグラフも生成するかを選択できるが、ここでは単純な[ピボットテーブル]を選択する。 記事に戻る 山田祥寛,著