イベントログファイルの最大サイズを拡大する【Windows OS】

イベントログのプロパティ設定ダイアログログの最大サイズや、ログサイズが最大値になった場合の処理を指定する。  (1)イベントログの現在のサイズ。記録されているイベントの発生期間とログのサイズを比較すれば、平常時にどの程度のペースでログが発生するかを把握できる。  (2)イベントログの最大サイズを指定する。既定値は512KB。  (3)イベントサイズが最大値に達した場合の上書き方法を選択する。  (4)WAN経由で別のコンピュータのイベントログを表示させている場合には、このチェックボックスをオンにする。  (5)ここをクリックすると、現時点で記録されているイベントを消去ができる。消去前に保存するかどうかが問い合わせられるのは、右クリックメニューの場合と同様。

イベントログのプロパティ設定ダイアログログの最大サイズや、ログサイズが最大値になった場合の処理を指定する。  (1)イベントログの現在のサイズ。記録されているイベントの発生期間とログのサイズを比較すれば、平常時にどの程度のペースでログが発生するかを把握できる。  (2)イベントログの最大サイズを指定する。既定値は512KB。  (3)イベントサイズが最大値に達した場合の上書き方法を選択する。  (4)WAN経由で別のコンピュータのイベントログを表示させている場合には、このチェックボックスをオンにする。  (5)ここをクリックすると、現時点で記録されているイベントを消去ができる。消去前に保存するかどうかが問い合わせられるのは、右クリックメニューの場合と同様。