サンゴを育てるLED照明、京セラが紫色LEDと独自の蛍光体調合技術で商品化 「CERAPHIC」による照明(左)。1つの照明に48個のLEDチップが搭載され、それぞれが求めるスペクトルの光を発するため分光しない。(右)はランプを設置した様子(クリックで拡大) 記事に戻る 三島一孝,MONOist