NTTドコモ、キッザニアに携帯電話ショップ接客ロボットのプログラミング体験施設をオープン

プログラミングを行う前に、「ロボット研究開発センター」内にあるホワイトボードで業務フローを検討する(左が「受付」、右が「窓口」の業務フロー)。ロボットへの命令1つ1つを表現した「ブロック」はマグネットになっており、貼り替えたり、穴埋めしたりすることも可能。左の「Start」から右の「Goal」に処理が順番に進むイメージ。一番上が全体の大まかな流れ(「あいさつ」→「自己紹介」→……→「最終確認」ブロック)が1列で表現されている。その下には、「あいさつ」「自己紹介」……「最終確認」ブロック内それぞれの細かい命令ブロックの流れが表現されている

プログラミングを行う前に、「ロボット研究開発センター」内にあるホワイトボードで業務フローを検討する(左が「受付」、右が「窓口」の業務フロー)。ロボットへの命令1つ1つを表現した「ブロック」はマグネットになっており、貼り替えたり、穴埋めしたりすることも可能。左の「Start」から右の「Goal」に処理が順番に進むイメージ。一番上が全体の大まかな流れ(「あいさつ」→「自己紹介」→……→「最終確認」ブロック)が1列で表現されている。その下には、「あいさつ」「自己紹介」……「最終確認」ブロック内それぞれの細かい命令ブロックの流れが表現されている