オフィスに眠るExcelデータから新発見? クロス集計を活用する

(画面2=左)[テーブル/範囲]ボックスに、選択したデータ範囲が表示される。リポートの配置先としては[新規ワークシート]が選択される。もし新しいワークシートにリポートを配置したくない場合は、[既存のワークシート]を選んでワークシートを指定すればよい。(画面3=右)[ピボットテーブルのフィールドリスト]には、基となるExcelデータの列のタイトルが使用される。ここでは「営業所名」「営業担当者」「受注総額」「受注日」「受注ID」がフィールド名に変換される《クリックで拡大》

(画面2=左)[テーブル/範囲]ボックスに、選択したデータ範囲が表示される。リポートの配置先としては[新規ワークシート]が選択される。もし新しいワークシートにリポートを配置したくない場合は、[既存のワークシート]を選んでワークシートを指定すればよい。(画面3=右)[ピボットテーブルのフィールドリスト]には、基となるExcelデータの列のタイトルが使用される。ここでは「営業所名」「営業担当者」「受注総額」「受注日」「受注ID」がフィールド名に変換される《クリックで拡大》