第5回 日本のアニメは米国でキラーコンテンツになれるのか?(前編)
これまで海外では、一部のマニアのものだった「ジャパニメーション」。この言葉は当初、「オタク」的なやや卑下した響きをもって語られることが多かったが、今や日本のアニメはクールでカッコイイと評価されている。日本のアニメはディズニーの牙城、米国においてもキラーコンテンツになれるのか?
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電通総研作成(クリックで拡大表示)
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