スマホと連携するクロノグラフ――カシオ「EDIFICE EQB-500」を使ってみた ストップウォッチ機能では、サーキットの1周の距離を設定しておくことで、ラップタイムを計測する際に平均時速を自動計算する機能が利用できます。世界の12のサーキットのデータがアプリには収録されています 記事に戻る 園部修,ITmedia