石油価格下落でも「過去最高」の伸び、再生エネが強い 図1 再生可能エネルギーを利用した設備容量(電力・熱・輸送)の年間成長率 左から地熱、水力、太陽光、集光型太陽光(CSP)、風力、太陽熱。バイオエタノール、バイオディーゼルは生産量を示した。棒グラフのうち、黄色は2015年の伸び率、灰色は2010年末から2015年までの伸び率を示す。出典:REN21(GSR2016、以下同じ) 記事に戻る 畑陽一郎,スマートジャパン