“EI=M2C”が方程式――韓国KTが考える、スマホ時代のマシン間通信

従来市場とM2M市場の比較。M2M市場は、利用する通信帯域は少なく、長期間の通信契約が望める一方、ARPUが低く、更に関与するプレーヤーが多いことが特徴的。KTではまず自らのグループでM2M導入を率先して行った。これが、グループ外への拡販に当たっての「強み」(ウォン氏)になっている