アルコールを検知するとエンジンが始動不可に――東海電子の「ALC-LOCK」

ハンディユニットにマウスピースを取り付けて測定する(写真=左)。20秒ほど経ってから息を吹き込む(写真=中)。アルコールが検知されないと、ディスプレイに「0000」と表示され、運転可能になる(写真=右)