ドコモ、au、ソフトバンクモバイルのケータイコンテンツ戦略は 年々減少している音声通話収入をいかにデータ通信でカバーしていくかが今後の課題(左)だと蓮実氏。テレビを「旧メディア」と称する一方「日本のテレビ局のコンテンツ制作能力は世界一だ」と、そのポテンシャルの高さを評価する(右) 記事に戻る SpecialPR 秋吉健(K-MAX),ITmedia