Intelが脅威を感じる「ARM版Windows 10」の実力 そして「Always Connected PC」とは? タスクマネージャーでは8つのプロセッサが表示されていた。ARM系プロセッサは、大型でパフォーマンスの高いCPUコア(big)と、小型で消費電力の低いCPUコア(LITTLE)が組み合わされており、画面の上の4つがbigコア×4、下の4つがLITTLEコア×4だ。Windows 10がそれぞれのコアを認識し、インテリジェントにワークロードを切り替えている 記事に戻る SpecialPR 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia