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ストレージマネージャでディスクの構成を見たところ。この例では本体2ベイと拡張ディスク2ベイでRAIDを構成し、残り3ベイのうち1ベイはHot Spare用、2ベイは空きとなっている。もちろん7ベイ全てを使ってRAIDを構成することも可能