これからのダンボールはただの“茶色い箱”ではなくなるかもしれない

版不要で小ロット印刷が可能なため、パーソナライズ包装や期間限定キャンペーンにあわせたバリアブル(可変)印刷など、高付加価値のサンプルを制作できる。店舗ごとにパッケージを変更する、名前入りのパッケージを用意するなど用途は広い