自宅のNASをDropboxやOneDriveと連携させる Windows標準の「バックアップと復元」を使えば、大容量のバックアップデータをNASに安全に保存できる。このほか、ディスク全体をイメージとして保存する市販のイメージバックアップソフトの保存先として使うのもよいだろう 記事に戻る SpecialPR 山口真弘,ITmedia