E3現地で“Fiji”世代「Radeon R9 Fury X」「Radeon R9 Nano」の実物をチェックする Fijiでは、マイクロアーキテクチャやパワーマネジメントの改良とHBMの採用による新しい基板設計により、電力消費を大幅に改善した(写真=左)。HBMの採用により、GDDR5に比べて3倍以上の電力効率(ワットあたりのパフォーマンス)の実現や基板の小型化を実現した(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 本間文,ITmedia