サンディスク、「Fusion ioMemory SX350」の優位性をアピール

Fusion ioシリーズで最も訴求するが、従来のSSDと比べて1000分の1まで減らしたUBERだ。これをReadエラーが発生する回数(期待値)で比べると、従来型SSDは1年間当たり7セクターなのが、Fusion ioシリーズでは1000年で1セクターにエラーが発生することになる