サンディスク、「Fusion ioMemory SX350」の優位性をアピール

サンディスクのストレージ事業は売り上げ額構成で法人向けが67%を占める(写真=左)。その法人向けSSDは3種類のインタフェースに対応した4シリーズでラインアップを構成する(写真=右)