AMD、DirectX 12時代に威力を発揮する「Async Shaders」を日本でアピール

AMDが掲げる3つのC。3D酔いを起こさない快適さと互換性の高いアプリケーション、そして、魅力的なコンテンツを作る支援がVRにおける開発目標となる(写真=左)。LiquidVR SDKに用意した4つの機能。最新の位置把握、カクつきを生じさせない非同期シェーダ、両眼表示に向いたGPU処理とヘッドマウントディスプレイを使いやすくする機能を備えている(写真=右)