「Crucial MX200/Crucial BX100」の実力を徹底検証

BX100のカバーを外したところ。こちらもツメのみで固定されているが、MX200のような分かりやすい場所になく、カバーの隙間にドライバーなどを押し入れて力ずくで外すしかない。基板とカバーもツメ固定されており、外すには慎重を要する(写真=左)。MX100の基板。メインのチップ構成は、MX200と同様、コントローラ、DRAM、NANDフラッシュメモリ8枚という内容だ(写真=右)