やはりEIZOの4Kディスプレイは格が違った!?――「FlexScan EV3237」徹底レビュー

PbyPやPinPの設定はOSDメニューから行える。PbyPは5つのレイアウトが用意されており、4つの映像信号を同時に映し出せる(写真=左)。PinP機能では子画面の大きさを2サイズから選択でき、4隅に配置可能だ(写真=右)