「Edison」で盛り上がるインテル“ものづくり”気質 こちらもEdisonハッカソンの選考作品「クライマックスカメラ」。小型軽量というEdisonの特性を生かして、風船に取りつけてイベントのクライマックスシーンを撮影する。こちらも表彰式時点から動画に対応したライブ版を追加していた(写真=左)。無線LAN経由で多彩な制御を行うプレゼンスロボット。作者は米インテルの社員でMaker Faire Tokyo 2014のために来日していた(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 小林哲雄,ITmedia