アビーが安価な“本格”光造形3Dプリンタを投入

中央から左半分がMA10のサンプル、右半分がX9Hのサンプル。積層ピッチは同じ0.05ミリだが、光造形機のほうが精巧な作りなのが分かる(写真=左)。ゴムを使った臓器のサンプル(写真=右)