“Devil's Canyon”「Core i7-4790K」の“新世代TIM”を検証する

左がCore i7-4790Kで右がCore i7-4770K。裏面を見ると、ボールの位置に変わりはないが、中央のキャパシタ部分は大きく異なる(写真=左)。インテルがCOMPUTEX TAIPEI 2014の期間に行ったオーバークロックイベントで、msiのチームが“から割り”したCore i7-4790K。「新世代のTIM」が見える