「ThinkVision Pro2840m Wide」徹底検証――7万円台で“4K/60Hz”表示の28型ディスプレイ 左が「125%」(120dpi)、右が「100%」(96dpi)の拡大設定。100%の設定は「コンピューター」アイコンの横幅が7ミリ程度しかないため、50センチ程度の視聴距離では非常に細かい表示となるが、4Kの高解像度をフルに生かせる 記事に戻る SpecialPR 榊信康(撮影:矢野渉),ITmedia