次世代のコンピューティングデバイスはどうなる?――Intel基調講演まとめ

PCの本家であるIBMが「PC時代の終焉」を告げたあとも、PC市場は成長し、2006年には2億3200万台の出荷を達成した(写真=左)。2005年にはTiのリチャード・テンプルトン氏が「PCの死」を宣告。しかし、その後も市場は継続して成長し続けた(写真=右)