ついに出た“4K”ノートPC――「dynabook T954」の世界初ディスプレイを検証する アプリやウィンドウの切り替えを助ける「タスクスイッチャー機能」(画像=左)。高解像度のディスプレイなので、サムネイルも細部まで確認しやすい。デスクトップ画面を分割し、分割したエリアにウィンドウをフィットできる「スプリットスクリーン機能」も用意している(画像=右) 記事に戻る SpecialPR 前橋豪 撮影:矢野渉,ITmedia