「SFから現実へ」 インテルが推進する“タッチの次”の技術──「RealSense」

インテルの3Dセンサーカメラ技術の正式名称は「RealSense」に(写真=左) RealSenseの活用例その1。エデン氏の頭を3Dスキャンし、好きな角度から眺めているところ(写真=中央) ぬいぐるみを持った人物をスキャンし、特定のオブジェクトの色や特殊効果を変更できるアプリケーションのデモ(写真=右) 個々のオブジェクトの位置を深度センサーで区別できているため、このように簡単に1つの画面内で施したい範囲のみ効果を施す処理も容易になる