一度ハマるとやめられない人間工学キーボード+マウス――「Sculpt Ergonomic Desktop」 マウスの左右両端にはラバーコートを施しており、指が滑りにくくなっている(写真=左)。Windowsボタンの下部にはサイドボタンを配置する。ちょうど親指が触れるところで押しやすい。目印となる突起もある(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia