「表参道には“購入予備軍”が大勢いる」――「Surface 2」のプロモーション戦略を聞く

イベントでは冒頭に新しいSurfaceの製品を説明しており、「iPad Air」や「iPad mini Retina」といった製品と価格を比較していたのが印象的だった。前田氏は「価格を下げたり、むやみに比較を行うとブランドが傷つくといった意見もあるが、まず我々はデバイスを売るために認知をしなければならない段階だ。ブランドイメージと施策とのバランスが大事」と話す