新ThinkPadシリーズが定義する「“PC+時代”のビジネスPC」

ThinkPadドックは投入より20周年を迎える(ThinkPadは2012年が20周年だった)。生産性をより高めるための「これからのPC」に、さらに重要になってくるオプションという位置付けだ(写真=左)。独自の新インタフェース「OneLink」は、電源、ディスプレイ、USBの機能をケーブル1本でPCと接続できる利便性をうたう。こちらもマルチディスプレイ環境構築のための便利な周辺機器/機能となるだろう(写真=中央、右)