15.6型で3840×2160ドット、シャープの“ノートPC用”4Kディスプレイを見てきた

32型ワイドのIGZOディスプレイ(右、3840×2160ドット)は、一般的なフルHD(1920×1080ドット)対応のテレビ(左)と比較して展示している(写真=左)。どちらも例として地図を写していたので、秋葉原駅周辺の画面を拡大して比較してみた。やはり4K対応のIGZOディスプレイのほうが文字がつぶれずきれいに表示されている(写真=中央、右)