「dynabook V713」実力診断(後編)――省電力Coreプロセッサー「Y」シリーズの実力に迫る

PCMark 7(グラフ=左)とPCMark Vantage(グラフ=中央)、3DMark06(グラフ=右)のスコア。CPUのクロックが低い分、dynabook V713はSurface Proよりもやや低いスコアとなっている。もちろんAtom Z2760(1.8GHz)搭載のWindows 8タブレットとは比べものにならない性能であることは言うまでもない