「VAIO Duo 11」のパフォーマンスを極限まで引き出す設定とは? 液晶ディスプレイが立ち上がり、ボディの放熱に余裕ができるキーボードモードでは、「パフォーマンス優先」設定で25ワットのTDP Up状態となる(写真=左)。液晶ディスプレイを閉じ、ボディ内部に熱がこもりやすくなるタブレットモードでは、TDP UpによるTDPの上昇がキーボードモードに比べて抑えられている(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia