“21:9”の超横長をどう使う?――3万円台で2560×1080表示の29型ディスプレイ「U2913WM」検証

左側面にはUSBハブ用のUSBポートを2つ装備する(写真=左)。画面とフレーム部はシームレスにつながっており、表面硬度3Hのハードコーティング処理が施されている。電源がオフのときはフレームが目立たないデザインだ(写真=右、筆者撮影)