「Xperia Tablet S」はAndroidタブレットの限界を超えていく Xperia Tablet Sのメイン基板。右側にはTegra 3(1.3GHz)、1Gバイトのメモリ、フラッシュメモリ(16Gバイト/32Gバイト/64Gバイト)といった主要コンポーネントが、左側には主に通信系チップが実装されている。左下に伸びたオレンジ色の細いケーブルはバッテリーの温度センサーだ 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢,ITmedia