富士通タブレット「ARROWS Tab」に載る、“国産”通信処理プロセッサ「COSMOS」とは

1920×1080ドット表示対応の10.1型ディスプレイ、4-PLUS-1コア/1.7GHz動作のTegra 3、2Gバイトメモリ、32Gバイトストレージ、指紋センサー(ホームボタン共用)、防水・防塵対応、最大100MbpsのXi対応、NOTTV+ワンセグチューナー搭載、10080mAhバッテリー、5GHz帯無線LAN、DCTP-IP対応DLNAサーバ/クライアントソフトウェア、MHL接続+USBホスト機能(USBインプットデバイスやストレージの接続、USB充電対応機器への給電・充電など)、高音質なaptXコーデック対応Bluetooth 4.0など、ほぼ全部入りとするハイスペックさが特長(画像=左、中央) 富士通の佐相秀幸代表取締役副社長(写真=右)