キーワードは「感動」――モバイル製品をXperiaブランドに統一するソニー 手に持ったところを正面から。昨今のフラッグシップ携帯とほぼ同サイズの4.3インチで、ホールド感があり持ちやすい(写真=左)。こちらはXperia Tを正面から。並べて比較しない限り、サイズ的な差はXperia Vとほとんど感じない(写真=中)。Xperia Tの他機種との判別方法は、背面横のコネクタキャップの有無(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia