定格4GHz動作の爆速ゲーミングPC「MASTERPIECE i1550PA3-OC」 CPU-Zの画面。コンシューマー向け最高峰のCore i7-3960X Extreme Editionを定格4GHzにオーバークロックして出荷している。コア数6、Hyper-Threadingによって同時に実行可能なスレッドは12だ(写真=左)。巨大なCPUクーラーを搭載。フィンの前後にファンが装着される。メモリスロットは8本あり、すべてに8Gバイトモジュールが搭載される(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 後藤治(撮影:矢野渉),ITmedia