第1回 口うるさいモバイラーが、「dynabook R632/W1」を選んだ理由

東芝の初代Ultrabookであるdynabook R631より、厚さ15.9ミリ、重量1.12キロの薄型軽量ボディと9時間のバッテリー動作性能はそのままに、第3世代Coreプロセッサー・ファミリーに刷新した2012年夏モデルの「dynabook R632」。写真はキーボードバックライト付きで視認性のよいブラックのキートップを採用した東芝ダイレクトWeb限定モデル「dynabook R632/W1」