世界のユーザーに使ってもらえる「Shade」へ――「Shade 13.1」説明会

このほか、ディスプレイにあわせてレンダリング時にガンマ補正を行うリニアワークフローへの対応(写真=左)や、同一形状を複製して配置するリプリケータ機能を紹介(写真=中央)。リプリケータは配置間隔を指定して線形状に追従させられるため、鎖の全体の形が変化しても鎖としてのふるまい(つながったまま)続けるという表現が容易に行える(写真=右)