vProも“第3世代”に進化する

システム管理側が求める機能とクライアントPCユーザーが求める利用方法といった双方の“溝”を埋めるためにvProの機能を利用する(写真=左)。“第3世代”vProでは、セキュリティと運用管理の自動化、KVM機能を主な強化項目として挙げている(写真=右)