iOS担当者が明かす、この夏注目の大作アプリ

これが新Nike+。コンパクトデジタルカメラのバッテリー(あるいは小さめのマッチ箱)くらいの大きさ(写真=左)。新Nike+は、Nike+同様、対応している靴の靴底に入れる。Bluetooth Low Energyを使っているのでiPhone 4Sであれば、iPhone側には何もつけずに電波を受信できる(写真=中央)。新Nike+の充電器。USB端子の先についた充電部に右足用と左足用合計2個のNike+をとりつけて充電できる(写真=右)