大解説! Ivy Bridgeの新技術と対応インタフェースの謎

強化されたビデオ支援機能。4Kビデオ(4096×2304ドット)のビデオフォーマットにも対応する(写真=左)。Quick Sync Video 2.0に対応したアプリケーションでは、Sandy Bridge世代に比べて最大2倍のトランスコード処理性能を実現できるとインテルは説明する(写真=中央)。WiDiもVersion 3.0に進化し、ステレオ立体視コンテンツの再生や24fpsによるBlu-rayコンテンツの再生なども可能になる(写真=右)