Windows StoreとWindows 8の潜在的可能性を日本で紹介

WinRTという新しいフレームワークの提供だけでなく、既存のWindows 7まで培われてきた強固な基盤の上に、プラットフォームを構築しているのがWindows 8の特徴だ。既存のアプリケーションも、より高速で、かつ、少ないメモリ消費で動作する(写真=左)。デモを紹介するのは、日本マイクロソフト Windows担当BGリード 兼 ディレクターの藤本恭史氏だ。タッチスクリーンだけでなく、マウスやキーボードも駆使して、同じ画面で複数の操作が問題なく行えることをアピールする(写真=中央)。W8CPのスタート画面で、「Charm」と呼ばれるメニューを表示したところ(写真=右)